焼肉店ダクト火災36件。原因は清掃不良 – ダクト清掃のアビシニア

　

何故、毎年 ダクト火災　＜何処かで発生＞している？

　

ダクト火災件数 東京&大阪 焼肉店だけでも 年36店舗？

焼肉店だけでも毎年多店舗で火災が発生しています。東京では10年前と比較し約3倍増加です。

※ 消防庁公式ウェブサイドを参考に表を作成

清掃は不可欠。一番のダクト火災対策はダクト内清掃

 

 

いつダクト内を清掃されましたか？

 

油脂・ほこり等の汚れ 風量低下 換気排気不良は、一酸化炭素中毒事故や火災につながる危険性があります 。それを回避するためには、点検、メンテンス等のダクト管理、ダクト清掃に尽きます。 ダクト火災は、ダクト内部に付着した油脂等の汚れが大要因です。ダクト清掃を得意とする専門業者で清掃されることをお薦めします。

 

ダクト火災の代償は大きい

0スタートではありません。マイナスからのスタートです。
大火災が発生する損害は多大なものです。火災発生後の復旧費用、信用の回復、心のダメージ。 アルバイトの再求人、再教育等、多大な労力が必要になります。
ちなみに火災保険では、雇用されているアルバイト人件費（復旧までの待機アルバイト人件費）はカバーされません。