無煙ロースター清掃 焼肉店 – 洗浄歴40年 ダクト清掃なら、アビシニアへ。
頑固な汚れ 焼肉店のダクト内清掃
ダクト清掃 実績店舗
焼肉店 焼き鳥店 ステーキ店
< 五十音順・敬称略 >
あみやき亭 ・ 安楽亭 ・ いろりや・かるび家 ・ かるび一丁 和歌山・牛角 ・ 岐阜ローヤルミート・ くらや大阪・じゅうじゅうカルビ ・ 情熱ホルモン ・ すたみな太郎 ・ 炭火焼肉ぐう・トマト&オニオン・中込精肉静岡・肉処 大阪倉・にわ・とりのすけ京都 ・本家東京・本元東京・ぽんが横浜・三重松阪協働ファーム ・ 元町ロマンス・焼肉東京ブラックホール ・ やきとり家 美濃路・食べ放題 どんどん静岡 ・ 焼肉 じゃんじゃん ・焼肉 スエヒロ館・ 焼肉風林 茨城・燦家ルーセント名古屋・ 他 全国多店舗実績有り
過去実績 ダクト清掃地域
- 中部 東海エリア:愛知 名古屋 豊田 三重 岐阜 滋賀 長野 静岡 浜松 福井
- 近畿 関西エリア:大阪 京都 奈良 和歌山 兵庫 神戸 姫路 岡山
- 関東エリア:東京 神奈川 横浜 千葉 埼玉 群馬
- その他エリア:茨城 青森 他★★
5年分の汚れ・ 焼肉店 ダクト内の油塵。
愛知県名古屋市の焼肉店。
5年ぶりの清掃。こちらの写真はダクト内の5年間堆積した油塵です。
何かの拍子にダクト内に火が侵入すると、この油塵に着火しダクト火災につながる危険性があります。ダクト火災の要因となるダクト内の汚れを清掃・メンテナンス終了。ダクト火災予防は今回のダクト清掃によって対策できました。
今回の清掃は名古屋ですが、
近畿エリア、関東エリア、東京都 神奈川 大阪 京都 兵庫方面等にも 焼肉店のダクト清掃に出向しています。.
ダクトの入り口から排出先まで清掃していますか?
ダクトの入口だけの清掃で終わっている店舗が多く見受けられますが、より安全性を高める為のフルダクト清掃をお薦めします。
わたしたちは、油分を多く含む食材を利用する店舗、焼肉店、やきとり屋さん等から、数多くのダクト清掃をさせていただいております。
中小規模店舗から大型店まで実績多数。経験を積み上げたノウハウでご使用中のダクトにベストな清掃をご提案させて頂きます。お見積りは無料です。お気軽にお問合せください!
焼き肉店 ダクト内の清掃動画です。
焼肉店 無煙ロースターユニット箇所 及び、ダクト清掃過程のシンプルな動画です 動画でしたら、 ホームページを読んでらっしゃる方にとって弊社のダクト清掃のイメージが、 より伝わりやすくなりますね。20秒ほどのショートムービーです。 ダクトからの油汚れを排出し清掃します。
ダクト清掃のイメージ
ダクトから流れ出す汚水
無煙ロースター 及び ダクト内清掃の流れ
排気ダクト内 及び 排気設備・清掃個所
ロースターユニットの清掃
焼肉店 養生から無煙ロースターの清掃
無煙ロースターとは?
煙の発生をおさえる排気設備を持つロースターのことです。油煙は、ロースターの直下または、直上にある排気ダクトに流れ、外に排出します。煙を店内に充満しないので、焼肉店では無煙ロースターが使用されている店舗が主流になってきました。
無煙ロースター ダクトのタイプは?
2種類あります。
- 上引きタイプ (天上ダクト)
上引きフード 天蓋 ロースターの直上にあるダクト。網の上の煙を吸い込む排気ダクトタイプ。
. - 下引きタイプ(床下ダクト)
ロースターの直下にあるダクト。テーブルの下にある排気ダクトに吸い込む排気ダクトタイプ。
排気ダクト内清掃 排気設備清掃
ロースター直下の排気ダクト内、 排気ファン、排出先までの清掃 及び、メンテナンス
ダクト内清掃、排気ファン清掃、点検をします。
必要に応じて、ダクト交換、メンテナンス、排気ファンvベルト等交換、修理
.
無煙ロースター及び、排気ファン、ダクト内の油塵 清掃完了。
焼肉店のロースターやダクト内を徹底清掃しました。ダクトは安全、予防対策は万全です。頑固汚れに負けない清掃、弊社のスローガンです。
ダクト清掃の料金について
実際には、「話を伺う」・「現場調査」をしなければ明確な料金はわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
< 比例する >油塵量と火災の関係
ダクト内に油塵(燃えるもの)が増加 蓄積されるほど 大火災につながる危険性が高まります。
ダクト内に堆積した油脂等に火がつき延焼してダクト火災が発生します。ダクト火災予防対策は、定期的に 排気設備 ダクト内を清掃することに尽きます(ダクト、防災ダンバー、排気ファン 等)。ダクト清掃は、一般的な清掃会社よりも、ダクト専門清掃業者で依頼されることをお薦めします。
ダクト清掃清 施工事例へダクト清掃の周期について
同じ業種でも、ダクト清掃の周期 点検は様々です。
油分を多く含む食材の調理する店舗、特に油分率の高いホルモン中心の焼肉店などは特に気を付ける必要があります。
スタッフ等で行う日常清掃も大切なことです。しかし、整備や清掃には限界があります。
定期的に専門業者による清掃をお薦めします。
ダクト清掃及び、点検の周期の目安は こちらへ